サービス・情報部会では、令和8年7月14日(火)に、スマイラ特許事務所の弁理士・大庭典仁氏を講師に迎え、「ころばぬ先の“魔法の”杖 ~知的財産権のリスクと活用~」と題した講演会が開催されました。
講演では、知的財産権の侵害がもたらす差止請求や多額の損害賠償といった経営リスクが、「切り餅事件」などの具体的な実例を交えて解説されました。一方で、知財を「使うほど価値が上がる財産」と捉え、商標登録の活用がブランド価値を高め、価格競争の回避や従業員のモチベーション向上に繋がることが強調されました。
講演後の懇親会では、部会員同士で活発な情報交換が行われ、親睦を深める貴重な機会となりました。知財を経営の強力な「杖」として活用する意識を共有する、有意義な活動となりました。

