会頭メッセージ

『5000会員を達成』~樫﨑会頭からのメッセージ Vol.62

日ごと朝晩の寒さが身に染みる季節となり、令和7年も残すところあとわずかとなりました。3年に一度の議員改選が終わり、7部会の役員も決まり、間もなく開催されます議員総会では、運営の中枢を担う常議員が選出され、新たな組織体制が概ね整うこととなります。残すは、行政への提言や会議所事業の検討などを専門に行う委員会や、地域別活動を推進する地区活動に関する組織を固め、年明けからは名実共に新体制による活動が開始されることとなります。

さて、令和7年の締めくくりにあたり嬉しいご報告がございます。令和元年11月の会頭就任以来進めて参りました会員増強運動において、11月21日をもって5000社となりました。3723社からスタートした増強運動ですが、ちょうどこの6年間で1277社の純増となりました。各年度内では退会される方もおりますので、この達成には、実に2300社以上の皆様に入会いただいたことになります。これは運動開始時の会員数と比べれば大変な数であり、役員・議員並びに会員企業の皆様、そして職員が総力を挙げてご努力いただいた結果であり、組織の代表として厚く御礼申し上げます。安定した運営基盤の確立と地域経済団体としての組織力強化のため、この会員増強運動は永続的なテーマとして引き続き推進し、この3年の任期中に6000会員を達成できればと考えております。高い目標ではありますが、仲間が増え、連携が図られ、それぞれの会員企業が更に発展することで、八王子という地域が一層活性化していく好循環を生むためにも、是非皆様のご協力を宜しくお願いいたいます。

話は戻りますが、冒頭の委員会を組織する上で、新たに検討したいテーマが2つございます。一つは、会員の皆様が所属されている「部会」についてです。現在、業種別に7つの部会がありますが、部会相互の会員数に開きが生じてきており、分類の仕方や業種区分を含め、時代に合わせた部会編成について見直す時期かと考えております。

もう一つは、大横町の会議所会館については築60年が経過し維持・修繕費用が増えてきていること、また北側には浅川が流れ、線状降水帯など自然災害の懸念もあり、防災という観点からも、将来の建て替えを想定した準備を進めていく必要性を感じており、部会再編と併せて新たな委員会を立ち上げ検討して参りたいと思います。

令和7年の終わりにあたり、本年の会員各位のご協力に改めて感謝いたしますと共に、来年も引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

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