戦後80年、節目の年に「語り続ける人たち」というショートフィルム鑑賞会を開催しました。
語り部のお二人は共に元特攻隊員で、久高島のお爺と今夏102歳で天寿を全うされた裏千家の千玄室大宗匠、穏やかな声の中に戦争の悲しみや苦しみ、そして平和を願う強い思いが込められていて心に残りました。
映像を通して「語り続ける」事の尊さを改めて感じ、過去の出来事を伝える事は決して昔話ではなく、未来を生きる私たちへの大切なメッセージなのだと思います。戦争を知らない世代が増える今、この作品が静かに語りかけてくれる物を受け取り、次へつないでいくことが私たちの役目なのだと感じます。町田名誉会長が9歳で体験した終戦の貴重なお話もあり、会場が平和を思う気持ちで一つになった一時でした。

