会頭メッセージ

『年頭所感』~樫﨑会頭からのメッセージ Vol.31

令和5年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。

昨年を振り返りますと、年明け早々コロナ感染急拡大で「新春の集い」の延期(6月に開催)を余儀なくされましたが、3月には3回目の「職域接種」を開催し、2013名の方に参加いただきました。また、会館屋上へのデジタルサイネージ導入、人材マッチングサイト「シニアの力 in Hachioji」の運用開始、山梨県郡内地域へのバスツアーやゴルフ大会、「八王子100年企業のれん会」の発足など、新たな事業に積極的に取り組みました。そして総力を挙げて推進中の「会員増強運動」は、各位のご協力により間もなく4400社に達し、組織強化は順調に進んでおります。

本年も「中小企業相談所」を中心として、長期化するコロナや原材料費高騰などに苦しむ会員企業へのご支援を最優先に、スピーディな施策・地域情報の発信など広報活動に取り組んで参りますと共に、会員交流事業やサービスの充実、まちの活性化促進に引き続き力を入れていく所存です。

特に、会員増強によりこの数年で多くの新会員の皆様をお迎えしているわけですが、組織やサービスが十分理解され活用いただけているのだろうか、その周知の仕方や方法についてはまだまだ検討の余地があると思っております。とりわけ2年後に迎える創立130周年に向けた事業を検討する新たな委員会をここで設置し、会員の皆様のためにどういった周年事業が出来るのかを議論して参ります。

まちの活性化事業では、本年11月に全国の日本遺産が集まる「日本遺産フェスティバル」が東京たま未来メッセで開催されるにあたり、当会議所もそれを盛り上げるためのイベントを検討したいと考えております。市民は元より、メッセを訪れる市内外の方に八王子の魅力を体感いただくための方法、中町の「桑都テラス」や「日本遺産」の構成文化財を最大限に活用しながら人流促進を図るための仕組みについて、関係者の皆様と知恵を絞って参ります。

本年もこれまで通り継続する事業、新たに取り組む事業がございますが、いずれにせよそれが会員企業のため、地域のためになっているのかという点については常にチェックを怠らず、時代に合っていないものは早急に見直し、柔軟に対応して参ります。

会頭職2期目となった最初の新年を迎えるに当たり、「八王子商工会議所の会員で良かった」と心から思っていただける活動を推進し、「地域商工業の発展に寄与する」という役割を今一度心に刻み、その使命を全うするため本年も邁進して参ります。

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