広報委員会は10月12日、今、話題のアンドロイドタブレットの体験研修を同委員会の㈱シーガルの桑山社長を講師に広報委員を対象としたセミナーを開催しました。
桑山社長は「自分の手で触れて、体験しないとITやネットを理解することはできません。何回説明を受けても、体感することでしか理解できないことがあります。自ら触って覚えましょう」と、研修をスタート。受講者全員にタブレットが渡され、操作方法、地図の見方、翻訳、カメラ撮影ほかを楽しみながら体験しました。
今後も広報委員会では、委員を対象に、広報に関する様々な研修を実施していきます。